【インタビュー】人と人とのご縁を繋ぎたい!凸待ちスペースでクリエイターを巻き込み、透明感のある声で周囲を魅了するVTuber・泡沫六花【デビュー1ヶ月記念】

【サムネイル】泡沫六花インタビュー

2022年7月1日に初配信を行いデビューした、新人VTuber・泡沫六花(うたかたりっか)さん。

Twitter上では以前から精力的に活動されており、6月に入ってからはTwitterのスペース機能を活用した凸待ち配信「#泡沫ぷかぷかスペース」を毎日のように実施。VTuberのみならずさまざまな分野のクリエイターが集うスペースとして、話題になっていました。7月下旬には早くもチャンネル登録者数1,000人を達成し、ますます注目を集めつつあります。

当サイトでは今回、そんな泡沫六花さんの魅力に迫るべく、インタビューを実施。

透き通るような声と、優れたトーク力を持つ彼女は、そもそもなぜVTuberの世界に飛び込んできたのか。時間をかけて準備をしていたというデビュー前には、どのような「準備」を戦略的に進めていたのか。そして、VTuber活動を通して何を実現したいのか。たっぷり1時間以上にわたってお話をうかがいました。

インタビュー・撮影・執筆・編集 / けいろー(@K16writer

目次

準備期間で最初に取り組んだのは、「自分の強み」と「ターゲット層」を考えること

――まずは自己紹介をお願いいたします。

泡沫六花
はい! 海に溶ける六つの花、歌と語りの人魚系VTuber・泡沫六花と申します!

……というのが公式の自己紹介なのですが、またの名を「ツイ廃食レポVTuber・泡沫六花」と名乗ることもあります(笑)。雑談や歌を中心に、シチュボや企画、食レポなど、幅広く活動しております。よろしくお願いします!

――デビューから1ヶ月が経ちますが、振り返ってみてどんな1ヶ月でしたか?

泡沫六花
まず何よりも「めちゃめちゃ忙しかったなー」と思いますね。濃い1ヶ月でしたが、あっという間でもありました。

もはや自分が何をしてきたのかも覚えていないのですが、とにかくいろいろなことをやってきたので……。「どうやって1日のスケジュールを組んでるんですか!?」「六花さんだけ、1日が24時間じゃなくて36時間くらいありませんか!?」みたいなことをしょっちゅう言われていますね(笑)。

――特に六花さんの場合、準備中の段階から毎日のようにTwitterでスペースを開くなど、精力的に活動されていましたものね。そういう意味では以前から忙しく過ごされていたようにも見えますが、デビュー前と後とを比べてみて、何か大きく変わったことはありますか?

泡沫六花
そんなに変わっていないかもしれないです。「YouTubeで配信をするようになった」とか、「プラスでシチュエーションボイスを録るようになった」ことくらいですかね。デビュー前からある種のルーティンが定まっていたというか、「こういうことをする」「ああいうことをしたい」というのがだいぶ固まっていたから、デビュー後も大きくは変わっていないのかもしれません。

――それだけ「準備期間から本気で取り組んでいた」ということなのかもしれませんね。VTuber活動の下地作りを進めつつ、Twitterスペースを活用して、デビュー前から配信の習慣を身につけるようにもしていた――という。では、その準備期間のお話をうかがいたいのですが、VTuberとして活動を始めるにあたって一番最初に取り組んだことは何ですか?

泡沫六花
「自分を見てくれる人は、何を見たくて来てくれるのか」という、ターゲット層を考えることですね。同時に、「自分の売り」と「やりたいこと」、それから「他の方との差別化」についても考えるようにしていました。どういう動画を投稿して、どういう配信をやっていこうかな、と。

――立ち絵やSNSアカウントなどの形式的な準備以外にも、「VTuberとしての方向性」や「活動スタンス」といった部分もがっつり考えながら準備を進めていたわけですね。ちなみに六花さんの場合は、具体的にはどういった層をターゲットに考えていたのでしょうか?

泡沫六花
いやー、問題はそこなんですよ! 「VTuberは特化型が強い」と言われているように、「ここ!」ってドンピシャで刺さる層があれば良かったのですが、私はやっていることが結構広いので(笑)。

なので、ピンポイントでターゲット層を設定するというよりは、先に自分の強みを考えることにしました。たとえば、私は自分の「声」をコンテンツとしていこうと考えていたので、「喋りやトークを生かせる企画をやってみよう」とか、あるいは「雑談でやっていこう」とか。

あとは「食レポをやろう」とは最初から決めていました。もともと自分がやりたいことでしたし、男女問わず関心のある方が多いジャンルかなとも思ったので。ほかにも「男性向けシチュエーションボイス」などの柱を何本か用意して、自分の売りにしたいものを考えながら決めていった感じでしたね。

――なるほど! つまり、自分の強みとやりたいことを先に整理したうえで、「自分の強みを生かせるのはどういう分野なのか」「自分がやりたいことを好んでくれるのはどういう層の人なのか」を考えて、ターゲット層を定めていった――。そんなイメージでしょうか。

泡沫六花
はい! そうです!

いろいろな分野のクリエイターさんと出会える!「泡沫ぷかぷかスペース」とは?

――もう少し掘り下げてお聞きしたいのですが、ライブ配信を主軸に活動しているVTuberのなかには、「声」や「トーク力」を自身の魅力として売り出している人も多くいます。一口に「声」や「トーク力」と言ってもその魅力はさまざまですが、六花さんご自身は、自分のどういった部分が強みだと考えていますか?

泡沫六花
実は自分では最初はわかっていなくて、Twitterでスペース配信をやっていくうちに「そうなのかな?」って考えて形になっていったものなのですが……。コミュニケーション能力というか、「人との縁を結ぶ力」あるいは「人を巻き込む力」が、自分の強みだと思っています。

その強みに気づくきっかけになったのが、デビュー前からTwitterでやっている凸待ちスペース「#泡沫ぷかぷかスペース」です。手を挙げてくれた活動者さんと一緒におしゃべりをしつつ、私はホストとして、ゲストさんの魅力を引き出せるようにいろいろと質問を投げかけていく――そんなスペースですね。

一方では、凸してくれた人同士がお互いにフォローして繋がるようなこともあって、スペースが人と人との縁を結ぶきっかけにもなっているんですよね。そんなスペースをデビュー前から毎日のように続けてきた結果、「あ、これは自分の強みなのかも?」と思うようになりました。

――仰るとおり、あの凸待ちスペースは、六花さんならではの強みを生かしていると常々感じていました。「凸待ち」という配信スタイル自体は珍しいものではありませんが、六花さんがとにかく「聞き役」として優秀すぎるんですよね……! 

泡沫六花
褒めますね〜!?(笑)

――いつも楽しく拝聴しておりますので(笑)。ちなみに、この凸待ちスペースはそもそもどういった経緯で始められたものなのでしょうか?

泡沫六花
千登世さんというVTuberさんがいらっしゃいまして、100人が凸するまで終われない耐久企画をTwitterスペースでされていたんです。たしかその2回目に私も凸をさせていただいたのですが、そこで「自分もやってみたいな」と思って。千登世さんに「同じようなことをしてもいいですか?」と聞いて許可をいただき、参考にさせていただく形で自分も始めた感じですね。

――自分でも凸待ちスペースを始めるにあたって、六花さんが何か独自に付け加えた要素などはありますか?

泡沫六花
そうですね……んー……正直、そんなにはないんですけど、「人が変われば中身も変わる」と思っていて。

ちょっと話がずれちゃうかもしれませんが、私もスペースを始めてから「六花さんみたいなスペースを開きたい!」とご相談をいただくことがありまして。その際に「スペースにも個性を出したい」「違いを出したい」といったご相談もいただくのですが……でも多分、スペースのホストが変われば、内容や雰囲気も自然と変わってくると思うんですよね。

なので、私の「#泡沫ぷかぷかスペース」に関して言うなら、「よりきっちりさせた」というところでしょうか。千登世さんのスペースは、ホストが2人で進行することもあってもう少し自由な雰囲気なのですが、私は1人で回すので、自分1人で管理できるように組んだ――というところですかね。違いとしては。

――1人で進行を管理するにあたって、具体的にはどういった工夫をされていますか?

泡沫六花
まずは何より、タイムキープをきっちり管理するようにしています。それと、凸者さんに聞く質問をまとめた画像を作って掲載しておくことで、話の流れをあらかじめ共有するようにしている点ですね。

千登世さんのスペースは結構ゆとりのあるタイプで、話の流れも自由な雰囲気なんですよ。ですが、私はインタビュー形式で質問をガンガン投げるタイプなので、そこは大きく違うかもしれないです。「これはどうですか? あれはどうですか?」みたいに掘り下げていくので。

――ここまでのお話をまとめると、凸待ちスペースの構成としては、「事前に決めた質問を、凸する人にも共有しておく」→「実際にお話を聞く際には、その質問を順番に聞いていく」→「その時々の相手に応じて、気になる話題があれば掘り下げて聞いていく」といった感じでしょうか。

泡沫六花
そうですそうです。短い時間内で、どれだけ話を広げられるかが重要ですね。その人の魅力や活動内容がリスナーさんにもわかりやすく伝わるように、と同時に、お話が苦手な方でも話しやすいように……と自分では意識しているのですが、まだ試行錯誤中の部分もあります。

――改めて整理してみると、なかなかにすごいことをされていますよね。凸してくれた人の魅力が伝わるように、その人の活動内容を踏まえて話題を展開させつつも、5分間に収まるようにコントロールしてまとめている。……すごく難易度の高いことをされていませんか!?

泡沫六花
どうなんでしょうね(笑)。「他己紹介」系の配信や企画って今はあちらこちらでたくさん行われていますが、「泡沫六花が聞き手だったからこそ引き出せた」ような情報が多ければ嬉しいな、と思っています。

同じような質問を投げかけることもありますが、「じゃあこういうところはどうですか?」とか、「活動を始めてからどのくらいなんですか?」とか、人それぞれに魅力を掘り下げていけたらいいなと。たとえば、ポケモンが好きな方には決まって「相棒は誰ですか?」と聞いているのですが、質問は同じでも、やっぱり答えは人それぞれに違うので。

ほかに意識しているポイントとしては、「テンポ良く、途中から来た人にもわかるように、どこから聞いても楽しめるようにする」ことですかね。

スペースはフォロワーさん以外も気楽に聞けるので、途中から入ってくる人もいるじゃないですか。これはタイムキープをしている理由のひとつでもあるのですが、1人あたりの尺が長ければ、聞けるお話は多くなる一方で、どうしてもダレやすくなる問題が出てきます。途中から入ってきた人には話の内容が伝わりにくくなりますし、凸したい人の待機時間も長くなってしまうので、「テンポの良さ」は意識していますね。

――たしかに、Twitterのスペース機能には「誰でも気軽に参加できる」という魅力がありますが、一方では「気軽に参加できるがゆえにダレやすい」という印象もありました。その点、六花さんのスペースでは、そのデメリットを完全にカバーされていてすごいなと。

泡沫六花
……めちゃめちゃ褒めますね!?(笑)

――自分がこれまで見聞きしてきたなかでは、最も理想に近い形でTwitterスペースを活用されているのが、六花さんの凸待ちスペースでしたので(笑)。そういえば「活動者さんならどなたでもOK」という形で行われていますが、VTuber限定にしなかった理由はあるのでしょうか?

泡沫六花
まずそもそも、参考にした千登世さんのスペースが、どなたでも受け付ける形だったんです。実は初めてスペースを開いたときはVTuberさん限定にしていたのですが、試しに1回やってみたところ、「VTuberさん以外でもお話を聞けそうだな」と思えたので、「活動者さん」という括りで凸待ちを行うようにしました。

あとはやっぱり、VTuberを見ている層って……その、Twitter全体で見れば、人数がかなり限られてくるんじゃないかと思いまして。何度かスペースでもお話しているのですが、それこそ「VTuber」全般が苦手な方もいるはず。ですが、同じ「表現者」や「創作者」であることは、ほかのクリエイターさんもVTuberも変わらないんじゃないかな、と。

なので、ほかの分野の活動者さんと協力したり、クリエイター同士でコラボしたりできれば、思わぬ融合が生まれておもしろいんじゃないかと思いまして。私自身、ハンドメイドやゲーム実況なども大好きですし、台本師さんにはシチュエーションボイス動画を出す際にお世話になっています。もともと興味を持てるジャンルが多いこともあり、知らない界隈のお話も楽しめるので、「いろいろな活動者さんのお話を聞けるほうがいいなー」と。

――先ほど「人と人とのご縁を結びたい」というお話もありましたが、まさにスペースを使った活動を通して有言実行されているわけですよね。現在は凸待ちスペースを通しての“縁結び”となっていますが、同様の活動を別の方法でもやってみようという気持ちはありますか?

泡沫六花
めちゃめちゃありますね。巻き込める人は多ければ多いほど良いと思っているので。人が集まれば、楽しいアイデアも無限に出てくるでしょうし。

人数が増えることで出てくる問題もあるかもしれませんが、目指すところが「お祭り」というか、楽しい場所を作ることなので。参加ハードルの低い、いろいろな人が関われる……でもちゃんと統制も取れている企画ができればなと考えています。

ただ、「具体的にこれ!」という企画はまだ決まっていません。ジャンルごとにローカルルールもあるかもしれないので、そのあたりは教えてもらいながら、お互いに垣根をなくしてコラボしていけたらいいな、と思います。いろいろな分野のクリエイターさんに集まっていただいて、何かテーマを決めてみんなでお話するとか、できたらいいな……!

――いいですね! 個人的にもすごく聞いてみたいので、楽しみにしております!

準備期間にするべきことは?徹底的にこだわった自己紹介動画

――ここからは、六花さんがデビューされる前、準備期間のお話をうかがえればと思います。初配信は7月1日でしたが、自己紹介動画は比較的早い段階で投稿されていましたよね?

泡沫六花
そうですね、6月14日に投稿しています。デビュー前に出そうと決めていて……本当はもっと前に出す予定だったんですけど(笑)。

【自己紹介】1分で分かる!Vtuber 泡沫六花【食レポお喋り人魚!?】 – YouTube

――早めに投稿しようと考えていたのは、どのような意図があってのことだったのでしょうか。

泡沫六花
リスナーさんの期待感を高めるためには、やっぱり早いほうがいいかなと思っていて。

というのも、デビュー前の流れとしては、「立ち絵がバンと出る」→「動いてる映像を出す」→「初配信を行う」といったステップがあるじゃないですか。本当はこの各ステップを分散させて、どんどん期待感を高めていくような形でやりたかったんです。ただ、私の場合はそれが、初配信直前の時期に集中してしまったんですよね。なので「もっと分散させればよかった」という反省点もあります。

でも自己紹介動画に関しては、初配信の半月前には出せたので良かったです。動画を出す前の時点でも「ツイ廃」などの個性は出ていたと思いますが、実際にどんな活動をするのかはまだわかってもらえていなかったと思うので。「こういう活動をするんだな」と誰が見ても活動内容のわかる自己紹介PVにしたかったので、それも早めに出したかった理由です。

――たしかに、準備中のVTuberさんをTwitterで見つけてフォローしても、いざYouTubeチャンネルのリンクを踏んでアクセスして動画も何もなかったら、なかなか登録まではされなさそうですものね。

泡沫六花
たくさんのVTuberを長く推しているリスナーさんが仰っていたのですが、「情報は多ければ多いほどいい」のだそうです。声やビジュアルもそうですが、一番大事なのは「その人がどんなことをしているのか」ですし、パッと見て活動内容がわかるかどうかは重要だと思います。

――ちなみに、六花さんの自己紹介動画はジャスト1分の尺になっていますが、動画を作るに当たって、この1分間にどのような情報を詰め込むかはやはり吟味されたのでしょうか?

泡沫六花
めっちゃしましたねー。自己紹介動画は自分でもかなりこだわったと思っています。「VTuber一問一答自己紹介」の動画も好きですが、名刺代わりになるような、「○分でわかる!」タイプの短くさっくり見れるものがいいかなと。これはとあるコンサルさんが言ってたんですけど、ナンパでも「30秒だけちょうだい!」って言われたら、ちょっと聞く気になっちゃう、みたいな(笑)。

――あ〜〜〜! たしかに言ってる!(笑)

泡沫六花
だから「ちょっと話を聞いてください」じゃなくて、具体的に「何分ください」と言えるような長さにしました。できるだけ短いほうが良かったのですが、自分がやりたいことを考えたときに「30秒じゃ足りねえな」と思ったので……ギリ1分でまとめてみた感じです。

動画の内容も、「簡潔に、わかりやすく、端的に活動をまとめる」ことと、何よりもテンポが命だと思いまして。ほかにも、エフェクトとか、画面を切り替えるタイミングとか、全体的な見やすさとか……結構いろいろ意識して作っていますね。あとはいろいろなVTuberさんの自己紹介を見て、興味の引き方や演出の勉強もしていました。そのうえで、自分以外の人が見たときにどう感じるのかも知りたかったので、第三者の意見も取り入れてみたりとか。

――(自己紹介動画を再生しつつ)改めて拝見してみたのですが、情報量もそうですし、「デビュー前なのに、立ち絵がちゃんと動いてる!」というインパクトもありますね。それと、イラストが多いのも特徴的であるように感じます。

【自己紹介】1分で分かる!Vtuber 泡沫六花【食レポお喋り人魚!?】 – YouTube

泡沫六花
そう! イラスト! そこも動画で意識したポイントのひとつで、あとは準備期間中に取り組んだことのひとつでもあります。というのも、「イラストを早いうちに数枚発注しておく」のはすごく大事なんじゃないかなと。

もちろん立ち絵だけでもいいのですが、それだけだとちょっと寂しいというか、Twitterの投稿やYouTubeのサムネイルが一辺倒になりがちなので……。外注したイラストに加えて、立ち絵の公開後にはファンアートもたくさんいただいたので、それを使わせていただいていました。

あと動画に関しては、最初の数秒、掴みの部分がめちゃめちゃ大事だと思います。ほかのVTuberさんの自己紹介動画との差別化を考えた際に、自分は声で「あっ」って思わせたかったので、ストーリー性を出しつつ、最初の10秒はちょっとドラマチックに。あとの50秒は、テンポ良く、おもしろく、活動内容がわかるように。それぞれ意識しつつまとめました。

――そう! この最初の10秒の構成……すばらしくないですか!? まず人魚のシルエットで「あ、人形系VTuberなんだな」っていうのがわかって、実際にそのお姿が出てくる。同時に声も聞こえてきて「あっ! 清楚なお姉さんの声だ!」となり、多分この時点でガッと惹き込まれるVTuberオタクは相当いると思うんですよ。ところが、そのまま「清楚な人魚系VTuber」方向での紹介が続くのかと思いきや、期待を裏切るように「モノクロ演出&集中線エフェクト&『ツイ廃』の文字」の三連コンボが決まるという。この一連の流れが最初の10秒間に詰まっているのはすばらしいと思います!(早口)

泡沫六花
あはははは!(笑) いやー、やっぱり自己紹介は飽きずに見てもらいたいですし、離脱を防ぐためにも、「おもしろいな」「ちょっと見てみようかな」と感じてもらいたくて、前半に要素を詰め込んでみました。

【自己紹介】1分で分かる!Vtuber 泡沫六花【食レポお喋り人魚!?】 – YouTube

透き通るような歌声で歌い、優しい声で語りかけ、うまい棒を食す

――そんな自己紹介動画もありつつ、ほかにはシチュエーションボイスや歌ってみた、朗読動画などもデビュー前の時点で投稿されていました。それぞれ掘り下げて聞いてみたい気持ちはありますが……まず、最初の歌ってみた動画として『少女レイ』を選んだのには、何か理由があるのでしょうか?

泡沫六花
いや! 実は私、音楽の好みは合唱曲とかバラードとか、テンポがゆったりめの曲ばかりなんですよ。アップテンポでノリノリな曲を歌うのは、あまり得意じゃなくて……。バラードが刺さる人も少ないわけではないと思いますが、「広く大衆にウケるのはバラードじゃない」とは正直なところ思っていて。多くの人が「聞きやすいな」と感じるのは、やっぱりアップテンポな曲かなと。

『少女レイ』がアップテンポ系の曲かというと微妙なところではあるんですが、でも2曲目に出した『涙だけ』よりはノリが良いというか、聞きやすいかなと思いまして。それと、夏っぽさが欲しかったのも理由のひとつですね。夏の香りが感じられつつ、それでいてほの暗くて切ない。そんな好きな要素が詰まっている曲として、『少女レイ』を選びました。

あとは「認知度の高い曲を歌いたかった」というのもあります。みんなが知っている曲だと、「あっ!」って喜んでもらえると思って。これは裏話なんですが……実は『少女レイ』の歌ってみた動画は、自己紹介動画よりも前、立ち絵ができたくらいの段階でもう完成しておりまして。

で、ちょうどそのくらいの時期に、フォロワーさんが――多分、イメージと合致してたのかな――「『少女レイ』とか合いそう!」って言ってくれていたので、1人でニヤニヤしてました(笑)。実際に公開したら「わぁ! 歌ってる!」って喜んでもらえたので、私も嬉しかったです。

――その一方で、しばらく後に投稿された2曲目の歌ってみた動画が、『涙だけ』。六花さんのYouTubeチャンネルを見ると、再生回数はこちらの動画が一番なんですね。

泡沫六花
そうなんですよ! 一晩で登録者数が50人くらい伸びたことがあって……なんか怖くなっちゃって(笑)。誰かが広告を入れてくれたのか、もしくは「よくわからない何かで上がっちゃったんじゃないか」って、すごく不安で。でもそしたら、「どうやらYouTubeくんのおすすめに載ったらしい」と気づいて、「あぁ……よかったぁ……」って安心しましたね(笑)。

『涙だけ』に関しては、『少女レイ』と比べると認知度は低いんじゃないかなと思います。作曲者さん――傘村トータさんの作品の中でも、もしかしたら知らない人もいるかもしれません。なので、歌っている人も少ないんですよね。だから、この曲が好きな人にも届いてほしかったし、私にとっては歌いやすくて好きな曲でもあったので、2曲目に選びました。1曲目とはちょっとテイストを変えて、みたいな。

――「決してマイナーというわけではないけれど、意外と歌っている人は少ない、自分が好きな曲」って、見かけたらクリックしたくなりますよね。そんな歌ってみた動画がありつつ……(動画一覧を眺めながら)シチュエーションボイスがあり……朗読があり……うまい棒があり……。変な質問かもしれませんが、うまい棒に何かこだわりが……?

【声が良すぎる新人V】うまい棒食レポ【お喋り人魚とはなそ!】 – YouTube

泡沫六花
ぜんぜんないです!(笑)でも、思った以上におもしろい配信になりました。何がきっかけかは忘れちゃったんですけど、もともと「食べ比べをしたいね」みたいな話をしていたと思うんです。

デビュー前からそんなことを言っていて、なんとなくリストに入れておいたら、うまい棒を送ってくださったVTuberさんがいて。「せっかくいただいたんだし、これはやるっきゃない!」と食べてみたら……なんか思った以上にアツい配信になった、という。びわシロップ(※)の話をめちゃめちゃしていた頃に「びわシロップの人」として認知されていたように、「うまい棒の人」みたいな感じになってしまったというか(笑)。

うまい棒って安いし、だいたいどこにでも売ってるじゃないですか? 田舎のほうだと「欲しい味がない」なんて話も聞きはするものの。ただ、「いくつか買って食べたいな」って思ったときに、気軽に買えていいなと思いました。配信でみんなで一緒に食べることもできるので。

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――「今日はこのうまい棒を食べるから、みんな買っておいてね!」みたいな。小学生の放課後みたいでいいですね。

泡沫六花
たしかに(笑)。それこそ「みんなで同じものを買って食べよう!」という形でやっている、金曜日のごほうび雑談がまさにそんな感じですね。もちろん同じものじゃなくてもいいので、みんなで食べながら「1週間お疲れ〜!」みたいな感じで、お酒の代わりにスイーツを食べる会をやっています。

――テーマ雑談的な配信でもあり、リスナーさんと交流ができる場でもあり、さらに六花さん自身もおいしいものを食べられる、まさに一石三鳥な配信となっているわけですね。

泡沫六花
そのとおりです!!(力強い声で)

【声と食レポ力がつよつよな新人V】ごほうび雑談【食レポ&雑談!初見歓迎!】 – YouTube

――ごほうび雑談、まだ1回しか行けていないので、今度おじゃまいたしたく……! 話は変わりますが、六花さんのYouTubeチャンネルではシチュエーションボイスも多く投稿されています。これはデビュー前からやりたかった活動のひとつ、ということになるのでしょうか?

泡沫六花
シチュボは「検索して聞いてくださる方が多いかな」と考えていたのと、もともと演じるのが好きなので。「いろいろな声を出しつつ、遊びつつ、楽しんで聞いていただけたらいいな」という感じで投稿していますね。

――すでに何本もの音声を投稿されていますが、現時点で特に「これはうまくできたな」と感じるボイスはありますか?

泡沫六花
え〜〜〜〜〜!!
どうだろ〜〜〜!?(めちゃデカボイス)

あー、でも思い入れがあるのは、自己紹介の次に投稿した「引っ込み思案な人魚はあなたとみんなと仲良くなりたい」ですね。これは、立ち絵を公開する前から追ってくれていたリスナーさんが台本を書き下ろしてくれた作品なんですよ。シチュボのなかでは割と長い10分というボリュームで、SEやBGMも付けたボイスドラマ仕立ての動画になっています。

このシチュエーションの「人魚」=泡沫六花ではないのですが、すごく思い入れがあって。演じるのも楽しかったし、自分で聞いても楽しい。いろいろな意味でボリュームたっぷりな作品になっているんじゃないかと思います。シチュボは、ほかの方からも何度か台本を書き下ろしていただいているのですが、やっぱり「一番最初のシチュエーションボイス動画」ということで、こちらが特に印象に残っていますね。

【爽やか×人魚】引っ込み思案な人魚はあなたとみんなと仲良くなりたい【VTuber シチュエーションボイス】 – YouTube

――シチュボきっかけで知ってくださる方もいるでしょうし、六花さんの声に惹かれて追うようになる人はきっと多いんじゃないかと思います。そうすると、同様の動画は今後もコンスタントに出していくのでしょうか? また、シチュボと言えば大勢のVTuberさんが投稿しているジャンルですが、今後は企画やコラボにも参加する機会もあるのでしょうか。

泡沫六花
そうですね。シチュボ動画は続けて出していきたいなと思っています。あと、シチュボに限った話ではないのですが、コラボに関しては……あの、時間帯的になかなか厳しくて、正直、今はめちゃめちゃお断りしておりまして……! めっちゃありがたいんですけど、「すみません……! 平日日中しかできないんです……!」と。

でも一方で、シチュボなら(リアルタイムのライブ配信ではなく)動画として投稿できるので、企画やコラボへの参加もしていきたいと考えています。実はシチュボ界隈のお友達は結構多いので、動画でのコラボはこれからどんどんやっていきたいですね。

アニメやマンガは「苦しみを伴う切なさのある作品」が好き

――ここまではVTuberとしての活動内容を中心にお聞きしてきましたが、六花さんご自身のことについても軽くお聞きできればと思います。初配信では「好きなこと」や「好きなもの」としてご自身の趣味を紹介されていましたが、一方では「好きなアニメ」「好きなゲーム」として数々のタイトルも挙げていたのが印象的でした。以前からアニメやゲームは好きで嗜んでいらっしゃったのでしょうか?

泡沫六花
そうですね。トゥラン(※)にいる頃から見ていました。でも、がっつり見たり遊んだりしていたかというと、結構波があったように思います。「今はこれが好き!」という熱が一極集中しやすいので、「この期間はアニメが好き」「この期間はゲームが好き」みたいな時期がそれぞれありました。アニメもゲームもマンガも、どの分野のコンテンツも好きですが、それぞれにハマっていた時期と熱量に波があった、という感じですね。

※トゥラン:海底都市国家。人魚である泡沫六花さんの故郷。

――初配信では「特に『リーヴェルファンタジア』が好き」というお話をされていましたが、ほかに思い入れのある作品はありますか?

【初配信】泡沫六花デビュー配信!!!【おしゃべりツイ廃VTuber?】 – YouTube

泡沫六花
『リーヴェルファンタジア』と、あとはここに挙がっているタイトルだと『アンリアルライフ』がすごく好きで! この作品がきっかけで、立ち絵を公開する前に繋がったフォロワーさんも結構多くいます。

世界観もBGMもキャラクターもストーリーもすべてが良くて、めちゃめちゃ印象に残っている作品ですね。だからもう初見じゃないんですけど、「またしばらく経ってから、何かの記念の折に配信で実況してみるのはありかな」って考えています。基本は初見の反応を届けたいんですけど、特別な思い入れのあるゲームなら、楽しみ方もまたちょっと変わると思うので。

――アニメに関してはいかがですか?

【初配信】泡沫六花デビュー配信!!!【おしゃべりツイ廃VTuber?】 – YouTube

泡沫六花
このなかだと、ダントツで『宝石の国』ですかね! 次点で『かげきしょうじょ!!』もすごく好きなんですけど――初配信でも話をさせていただいたんですが――まず、私はしんどい話が好きで!(笑)

その……なんだろうなあ……苦しみとか、関係性とか……心がぎゅってするような作品がすごく好きなんですよね。1つの作品を何度も見返すことって、特にアニメだとあんまりないのですが、『宝石の国』と『かげきしょうじょ!!』は何度か繰り返し見ました。

『かげきしょうじょ!!』は歌劇の世界が舞台の、学生の女の子たちががんばる話なんですけど。努力している姿を見て「私もがんばろう」と力をもらえる、すごく明るくて前向きな話です。私もお芝居をする人間なので――それこそシチュエーションボイスとか、声劇とか――そういう意味でも好きな作品ですね。

もちろん「歌劇」は舞台でのお芝居なので、またちょっと別ジャンルではありますが、やっぱり「わかる」ところがあるんですよね。共感できちゃう。「あの人にはスター性や華やかさがあるけれど自分にはない」という比較とか、「じゃあ自分はどうすればいいのか」という悩みだとか、成績が張り出されたときに自分が下のほうだったときの悔しさとか。役者ならではの悩みや苦しみが物語のなかでめちゃめちゃ描かれていて……あっ、苦しみの話になっちゃった(笑)。まあでも、そういうところが好きですねっ!

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――物語の奥深さやキャラクターの関係性、一人ひとりの感情に目が向いちゃうタイプのオタクですねわかります(笑)。ほかに並んでいるタイトルを見ても、たしかにしんどいと言えばしんどいタイトルが……うん……。

泡沫六花
『メイドインアビス』とかね! そうですね!

――でも他方では、熱血系の少年マンガもちらほら見られますね。ネガティブでもポジティブでも、割と感情を揺さぶられるタイプの作品がお好き……?

泡沫六花
あー! 好きですね! こうなんか、しんどくなって「あー……切ないな……」ってなる作品か、すごくアツくて「自分もがんばろう!」みたいなパワーをもらえる作品か……その二極化かもしれないですね。あ、でもこの中でギャグアニメが入っているのはちょっと異端ですが(笑)。基本はそんな感じですね。

――六花さんご自身が「人魚」ということもあって、個人的には『凪のあすから』が入っているのが解釈一致でした。

泡沫六花
すごく好きなんですよ~~~! いいですよね……しんどいけど! 曲も綺麗でしたし、それこそ関係性が「うっ」てなる感じで好きでしたね。そんな感じで、アニメやゲームはしんどい系……というと語弊があるかもしれないけれど、苦しみを伴う切なさのある作品が好みですね。削られる感じの(笑)。

VTuberにハマったきっかけと、活動を通して実現したい「終わらない文化祭」

――話は変わりますが、六花さんご自身はもともとVTuberにはあまり興味がなかった、とお聞きしました。若干の苦手意識すら感じていたそうですが、どのようなきっかけで見るようになったのでしょうか?

泡沫六花
にじさんじが好きな友人から聞いて、歌から入ったんですよ。素直に「すごい! うまい! いい曲!」って感じて、ほかの動画も自然と見るようになりました。自分の経験上、どうやら「歌」や「ラジオ」なら偏見なく聞けるみたいなんですよね。今はもうだいたい全員わかるくらいズブズブにハマっています(笑)。

――以前のインタビュー記事では、好きなVTuberとして月ノ美兎さんと周央サンゴさんを挙げていらっしゃいましたよね。ちなみに、一番最初に聞いた歌は何だったのですか?

泡沫六花
あれです。『Virtual to LIVE』です。あれを聴いて、「良い曲~!」てなって、そこから歌ってみた動画を聞き始めて、配信も見て……という流れだった気がしますね。

お名前を挙げた2人に関しては、言わずもがなトーク力がすごいですし……もうね、おもしれー女が大好きなんですよ(笑)。いや! 男性も好きなんですけど! でもやっぱり、その2人が2トップかなと思います。パワーがありますしね。

――そのお二方の動画や配信で、特に好きだったり印象に残ったりしているものってありますか?

泡沫六花
え~~~!! 好きな配信だと……そうですね。ンゴちゃんは割と最近のになっちゃいますけど、スペイン村の動画がめっちゃ好きですね! あとあと、『フランバーズ屋敷の人びと』にハマっていて、「どこを探しても同じ人がいない」「自分と推しが同じ人がいない」っていう話をしていた配信とか。

委員長は体験レポ系が好きなのと、あとは「罪」を作る企画がすごく記憶に残っています。私もああいう感じで、「リスナーさんと一緒に何かをやる」タイプの企画をやってみたくて。今は登録者数1,000人達成記念の企画で何かできないか考えています。

――少なからず影響を受けている部分もあるかもしれない、といった感じでしょうか。ということは、六花さんもゆくゆくは「罪」を作り出すかもしれない……?

泡沫六花
かもしれないですねー(笑)。ほかにも、たとえば甘姉ミナさんの「最強ラーメン決定戦」など、食べ物系の企画でリスナーさんを巻き込んでいるのを見て、「こういうやり方があるんだなー! おもしろいなー!」って勉強させてもらっています。先ほどのうまい棒もそうですが、みんなで一緒に何かを共有して楽しめる企画ができたらいいなと思いますね。

――VTuberだけでなく、リスナーさんや別ジャンルの活動者さんも巻き込んで、みんなで楽しく何かをやりたい――。その思いが、六花さんの活動の大きな柱となっているわけですね。では今後、VTuber活動を通して挑戦したいことや、実現したい夢などはありますか?

泡沫六花
まずはやっぱり、さまざまな人とのご縁を繋ぎつつ、いろいろな企画にチャレンジしていきたいです。具体的な目標は初配信でお話したのですが、そのうちの「チャンネル登録者数1,000人」はまもなく達成できそうですし(※インタビュー後に達成)、「グッズ化」も思わぬ感じで叶っちゃいそうなので……。大きな目標としては「登録者数10,000人」や「3D化」もありますが、それよりも先にオリジナル曲をリリースできたら嬉しいな、という気持ちもあります。

あとは何より、みんなが居場所としてカウントしてくれるような、楽しい場所を作れたら嬉しいですね。というのも、私がVTuberになる前から活動の芯としていたテーマとして、「終わらない文化祭を」というものがあって。自分が楽しめて、一緒に準備している人たちも笑顔で、お客さんも楽しそうな雰囲気につられて思わず覗いて参加しちゃう――。そんな空間を目指していきたいです。

【初配信】泡沫六花デビュー配信!!!【おしゃべりツイ廃VTuber?】 – YouTube

――まずはやはり「楽しい場所を作る」ことに繋がるわけですね。一方では「3D化」という言葉もありましたが、今はまだ早いにしても、大きな目標として意識はしていらっしゃる感じでしょうか。

泡沫六花
大きな目標ではありますが、正直、ぜんぜんビジョンが浮かんでいないので……(笑)。ただ、私は割と身振り手振りが多いほうだと思っていて、こうして喋っている最中も――それこそにじさんじで言うとアンジュさんみたいな感じで――めちゃめちゃ手を振りながら話しているので、3Dになれば視覚的に伝わる情報が増えるんじゃないかなとは思います。

あとは、どこかのタイミングで「環境を安定させたい」という目標もありますね。先ほどお話したように、今の環境ではコラボが難しいので……! ゆくゆくはお引越しをして、夜の時間帯にも活動できるようになって、コラボも増やしていけたら……最高ではありますよね。

――最後に、読者さんやファンに向けてメッセージをお願いいたします。

泡沫六花
ここまで読んでいただき、ありがとうございました! 人を巻き込む力の強い人魚だと思っているので、「なんか楽しいことないかなー」って思っている方は、覗いてもらえたら嬉しいです。おもしろいものを共有したり、歌を歌ったり、みんなで喋ったり、楽しく、少しでも長く活動できたらと思っているので……まずはよかったら! Twitterを! 覗いてください!(笑)

準備中VTuber向けの動画も公開中!

お話してくれた人
【アイコン】泡沫六花
泡沫六花

透明感のある声が魅力の、おしゃべり人魚系お姉さんVTuber。

2022年7月デビュー。雑談・ゲーム実況・シチュエーションボイス・食レポ配信などを中心に活動中。

Twitterのスペース機能を使った凸待ち企画「泡沫ぷかぷかスペース」がデビュー前から注目を集めており、デビュー1ヶ月と経たずにチャンネル登録者数1,000人を達成。これからの活躍が期待される新人VTuber。

【サムネイル】泡沫六花インタビュー

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